なかなかきつい一週間でした

今週はまさかの7連勤でした。

毎日毎日外での作業が連続だったので心が全然休まらなかった。

もうちょっと楽をしたいものだが、まあ致し方ないな。

世間は3連休だった。そして今日は体育の日だ。

自分の場合は土日はしっかり合気道の稽古をしてきた。

昨日に至っては先輩とマンツーマンという中身の濃い稽古であった。

おかげで刀の使い方が少しわかってきました。

しかし、その反面、季節の変わり目に耐えられなかったために風邪をひいたっぽくて、少し熱とみずっぽい鼻水が止まらない。


いっぱい御飯を食べて治癒するしかないな。


さて、昨日も今日もまったくといって良いほど仕事をしていませんでした。

内容は来月の巡見ツアー(窯見学会)のための予習です。

今日は本庁のサーバーが点検のために落ちているので、ネットにすら繋ぐ事ができなかったので、もう論文やら報告書やらを読みまくってしまいました。

たまにはこういう日があるのもよい。

なんせたまっていた仕事は9割がた完遂しているので、やることはもうなかったのだ。



ただ、今日は大事故が発生していた。自分の家の前の踏切で名鉄の特急列車(青)と車が衝突してしまったのである。空はこの町で飛行機は当たり前だが、低い空を5機ほどヘリが飛ぶことはめずらしい。こんなのは万博、大学前で起きた立てこもり銃撃事件、前の職場で殺人事件があったときくらいである。

ご冥福をお祈り申し上げます。


どうでも良い、というわけではないが、毎週のように市民が交通事故で亡くなっている。しかも新聞沙汰ばかりだ。不祥事も何回か起こしている。幹部の人たちが頭を悩ます毎日なのかもしれない。

自分は年内に書き終えなければならない論文に頭を悩ませている。